気まぐれ日記

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東京心理カウンセリングでメンタルケア

経営者の悩みの形

東京心理カウンセリングです。

 

いろんな立場の人が、いろんな内容で話しに来られます。

 

コロナ禍の今、なるほどいかにもコロナの影響によって生まれた悩みだなぁと思う話がありました。

 

飲食店の経営者50代の男性が来てくれました。

 

最近「時短営業や売上減、しまいには営業自粛の時期もあったりしてバイトや派遣、契約社員もそう、正社員でも仕事が減らされてる」という話を

 

ニュースで見ることもあるし、直接その煽りを受けた人からリアルな話を聞くこともあります。

 

店をたたむしかなくなった。会社を閉めることになる。

 

上もしんどいし、下もしんどい。

 

働く時間が短くなった。収入が減った。仕事がなくなった。

 

そんな中、飲食店の経営者50代の男性が納得の話をしてくれました。

 

『通常状態ならアルバイトの子達は「嫌ならいつでも辞めてやりますよ」みたいな態度の子と、

 

凄くがんばってくれてる子が居て、

 

人が足りないからその辺は目を瞑って仕事してもらってきてたけど、時給に大きな差もつけてあげれず申し訳ないなと内心、思ってた。

 

が、コロナのこういう時期になると、普段からしっかりやってた子達には残って欲しいし、

 

ただ居たらお給料貰える感が出てた子には出勤を控えてもらうように、どうしてもなってしまう。

 

自分達経営者も同じだけど、普段の姿勢が緊急事態の時に自分の価値として現れるような気がする。』

 

あぁ、なるほどなーと思いました。

 

どこかに食事をしに行った時、

 

明らかに愛想いい店員さんがいるし、

 

明らかに愛想の悪い、というか愛想のない店員さんがいる。

 

なんなら無表情とか素を通り越して、「なに?怒ってんの?」みたいな店員さんがいる。

 

そして近年、愛想悪い率が上がってて、愛想なしで当たり前になってる風潮がある気がしてました。

 

なので愛想のいい店員さんに当たると「あぁ、気持ちいいわぁ」ってラッキーな感じになれる。

 

おかしいなぁ。自分がバイトしてた10代の頃なんかは愛想がいいのが当たり前で、

 

愛想悪い子は浮いてたけどなぁ。

 

今では「なんでこんな無愛想な子が接客やってんの?」と思うような子の方が多い。

 

ということで、

 

そりゃ店長さんや経営者からすればやっぱり

 

感じ良い子には残ってほしい。

 

そうじゃない子とはどうしても差が付く。

 

そりゃ当然だと思います。

 

ウチでも過去いましたもん。

 

出勤してから退勤するまで毎分のように時計を見てる子。

 

仕事が始まって数分で「あー早く終わらんかなぁ」って顔してる子。

 

君たちは何しに来たんだ?と聞いても内心では「時給をもらいに来た」だけのことで

 

店のこと、会社のこと、売り上げのこと、お客さんのことなんて考えてない。

 

できるだけ手を汚したくない。働きたくない。何もしたくない。

 

来た瞬間から「あと〇時間か・・・」みたいな子。

 

いやいやバイトは修行か?苦痛なら来るなよと。

 

そういうタイプがいるの知ってるので、増えてるの知ってるので

 

今回の店長さんの話は「なるほど、そりゃそうだよね」と共感しました。

 

バイトでも振るいに掛けられるようになってきてるのかな。

 

まぁ、大局的なことは考えないようにしてるけど、希望するのは

 

『コロナ早く終われ』ってのと、

 

『接客業するなら感じよくいてほしい』ですね。

 

東京心理カウンセリングでした。

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